池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号
また、この総合戦略が策定・施行されれば地方創生もデジタルがベースになりますが、現在のSDGs政策企画課、ICT戦略課、行財政改革推進課などの統合・拡張が必要となり、機構改革が求められます。併せて見解を伺います。 次に、本市職員の働き方改革について伺います。 土日や祝日の閉庁日に事務作業のため登庁すると、職員が仕事を行っているのを頻繁に見受けます。また、平日も遅くまで残業している姿も散見されます。
また、この総合戦略が策定・施行されれば地方創生もデジタルがベースになりますが、現在のSDGs政策企画課、ICT戦略課、行財政改革推進課などの統合・拡張が必要となり、機構改革が求められます。併せて見解を伺います。 次に、本市職員の働き方改革について伺います。 土日や祝日の閉庁日に事務作業のため登庁すると、職員が仕事を行っているのを頻繁に見受けます。また、平日も遅くまで残業している姿も散見されます。
センター館長 ・ 南口修二観光課長兼道の駅しらとりの郷・羽曳野駅長 ・ 鈴川良平下水道総務課長 ・ 川村正雄建築指導課長兼建築主事 ・ 前田幸章学校教育課長 ・ 藤田晃治世界遺産課長 ・ 保田昌宏水道局総務課長 ・ 浅田哲史情報政策課参事 ・ 京谷雅敏災害対策課参事 ・ 明神亜里こども課参事 ・ 北山朋和財政課参事 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事
③コロナ禍を踏まえた、行財政改革推進課における方向性や計画は。 1. 質 問(上薮弘治)……………………………………………………………………… 162 1. 答 弁(総務部理事 金森 淳)……………………………………………………… 163 1. 再質問(上薮弘治)……………………………………………………………………… 164 1.
松本晃尚保健福祉部副理事 ・ 藪田英友生活環境部副理事兼環境衛生課長 ・ 菊地一夫指導監査室長 ・ 白樫伸浩保険年金課長 ・ 寺元麻子高年介護課長 ・ 尾久聖子地域包括支援課長兼高年生きがいサロン2号館館長兼高年生きがい サロン3号館館長兼高年生きがいサロン5号館館長兼高年生きがいサロン6 号館館長 ・ 浅田哲史情報政策課参事 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生
保田昌宏水道局工務課長 ・ 吉井裕子秘書課参事兼政策推進課特命プロジェクトチームリーダー ・ 明神亜里人事課参事 ・ 浅田哲史情報政策課参事 ・ 宮岡良治防災企画課参事 ・ 竹中 博災害対策課参事 ・ 松村光男こども課参事兼子育て支援センターふるいちセンター長兼子育て支 援センターむかいのセンター長 ・ 京谷雅敏管財用地課参事 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生
・ 山下和男市民課長 ・ 鈴川良平下水道総務課長 ・ 粕谷美光教育総務課長 ・ 前田幸章学校教育課長 ・ 佐々木祐之社会教育課長兼青少年センター館長兼白鳥児童館長 ・ 明神亜里人事課参事 ・ 浅田哲史情報政策課参事 ・ 松村光男こども課参事兼子育て支援センターふるいちセンター長兼子育て支 援センターむかいのセンター長 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生
担当部課は政策推進課と行財政改革推進課になると思いますが、答弁にありましたように、市長を先頭に庁内の関係部署の連携をしっかり図って取り組みを進めていただきたいと思います。そして、特に地方創生戦略については、市民の意見をしっかりと反映していただきたいと思います。従来の延長線上での対策では、地方はこのまま沈んでいくと言われています。
次に、行財政改革の中の無駄な業務についてなのですけれども、実は御指摘のとおり、心配していただいているところは大変私も危惧はしていたのですが、もう既に現場の各課並びに各担当部からでも、全て改変に期する業務内容というのは全て上げさせていただいておりまして、全ては行財政改革推進課のもと集約しながら、それら適宜適切改変に向かうような流れを持っておりまして、今現在の日々の業務には、今は支障は来していないというふうに
南口修二政策推進課長兼観光課長兼道の駅しらとりの郷・羽曳野駅長 ・ 藤田晃治総務課長 ・ 菊地一夫指導監査室長 ・ 白樫伸浩保険年金課長 ・ 中村幸子健康増進課長 ・ 寺元麻子高年介護課長 ・ 尾久聖子地域包括支援課長兼高年生きがいサロン2号館館長兼高年生きがい サロン3号館館長兼高年生きがいサロン5号館館長兼高年生きがいサロン6 号館館長 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生
吉井裕子秘書課参事兼政策推進課特命プロジェクトチームリーダー ・ 明神亜里人事課参事 ・ 浅田哲史情報政策課参事 ・ 宮岡良治防災企画課参事 ・ 竹中 博災害対策課参事 ・ 伊藤聖浩世界文化遺産推進室長代理 ・ 松村光男こども課参事兼子育て支援センターふるいちセンター長兼子育て支 援センターむかいのセンター長 ・ 京谷雅敏管財用地課参事 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生
号館館長兼高年生きがいサロン6 号館館長 ・ 木村晃祥市民協働ふれあい課長兼市民大学事務長兼緑と市民の協働ふれあい プラザ館長 ・ 粕谷美光教育総務課長 ・ 前田幸章学校教育課長 ・ 浅田哲史情報政策課参事 ・ 松村光男こども課参事兼子育て支援センターふるいちセンター長兼子育て支 援センターむかいのセンター長 ・ 辻西弘至行財政改革推進課参事兼福祉総務課高年生
それを踏まえまして、これまで行財政改革指針ですとか行財政改革推進プランⅡに基づいて行財政改革を進めていたところでございますけれども、それにあわせて公共施設等総合管理計画等に基づくハード面の管理も一体に行っていくような形で、行財政改革推進課の設置をしているというふうなものでございます。
そして、事務分担といたしましては、全ての事務事業について担当部局で評価、そして検証を行うことを基本とし、施策評価と実施計画については政策推進課で取りまとめ、事務事業評価については行財政改革推進課で取りまとめをしております。
◎秋月 図書館長 平成21年(2009年)3月に、当時の総合政策部行財政改革推進課に対しまして、門真市立図書館の管理運営についてという報告書を提出いたしました。
例えばこれ行財政改革推進課なら意味が分かるんですが、行財政推進課という名称だったら、何を推進しているのかよく分からないなと思っておりました。抽象的なものを具体的なものに変えるということは、市民にとっても分かりやすくなると思うので評価しております。 組織や名称は時代の変化に応じて変えていかなければならないものと、時代が変化しても変えるべきでないものがあると思います。
それから、行財政改革推進課というのが今回なくなってますけれども、これはどうしてでしょうか。 ◎大兼 企画課長 本市におきます行財政改革に対する意識は、既に全庁的に高まっておりまして、PDCAサイクルの確立の中で事業の評価、見直しにつきましては、通常業務に組み込まれております。今後も、すべての部署におきまして行革を強く推進してまいります。